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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2011年02月26日

巻き爪ケア 右足親指 R30 左足親指 R50

今日初めてお越しいただいたお客様、akaneさん。

クーポンライフを見ていらしてくれました新聞

お子様2人を連れていらっしゃったので

とっても賑やかで楽しい時間になりましたface02






↑正面から右足親指(補正前)





↑正面から左足親指(補正前)



akaneさんは「右足親指の右側が膿むことがあるんです」とのこと。

巻き爪度数では30度、『安全で機能的な爪』といわれているラインです。

重度の巻き爪ではありませんが、炎症を起こすことはあり得ます。



そもそも、整形外科と足爪補正士では巻き爪をはかるモノサシが違います。

整形外科では『皮膚におきた炎症の程度』によって巻き爪が軽度か重度かを判断しますが、

足爪補正士は純粋に『爪の巻き方』に着目して測定します。

これは爪の巻き方に注目することで今後巻き爪が進行するかどうかを予測できるからです。

ですので足爪補正士が重度だと認めても、必ずしも整形外科で重度と判断されるとは限りませんface15

これはどちらが優れているという問題ではないですし、どちらも間違いではありません。



akaneさんは巻き爪度数では軽度以下<初期>の段階ですが、

今後炎症を起こさないように補正をかけていきますねチョキ




さて、施術後の爪です。








いい感じで補正できましたOK



akaneさんのように軽度のうちに来店されれば

補正完了までの期間が短くてすみますし、

施術料金も抑えることができます。


『自分も巻き爪かも知れない』とお思いの方には、

痛みを我慢しないで、巻き爪が進行しないうちに

お越しいただくことをオススメしますface02



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  お問い合わせ・ご予約は電話0246-68-8229もしくはメールpedikoubou@peach.plala.or.jpまで
   
  お気軽にご連絡ください。長年の爪のお悩みにPedi工房がお役に立ちます!

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Posted by ナイトゥ at 18:19Comments(0)akaneさん