2011年11月03日
巻き爪ケア(陥入爪) 左足中指 L50
今回お越しいただいたお客様、syu-toさん。
3回目のケアです。syu-toさんのこれまでのケアの様子はコチラ
まず前回まで補正した左足親指をみてみましょう。
<左足親指>


陥入していた左サイドは順調に爪が伸びるようになりました
ただ、その左サイドの根元には皮膚がかぶっています
syu-toさんの指は、なんというか、ふわふわしていて変幻自在な感じです。
爪の幅が狭くなってるのでお肉が余ってたるんでいるような印象です。
なので今後はこれ以上左サイドを補正して、皮膚の上に爪を引き上げようとするよりも、
右サイドを補正して爪の幅を広くすることで指自体の形を変えていく方が有効そうです
ですが今回は左足親指よりも優先順位の高い、左足中指の爪を補正しました。
右サイドの皮膚が炎症をおこして痛みがでていました
<右足中指>

↓


↓

器具で皮膚に当たっていた爪を持ち上げたので、痛みはおさまるとは思います
巻き爪度数的にはそんなに悪くないはずなのですが、
炎症がおきやすいのはどういう原因があるのか、
syu-toさんは経過から目を離せないお客様です
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
お問い合わせ・ご予約は電話0246-68-8229もしくはメールpedikoubou@peach.plala.or.jpまで
お気軽にご連絡ください。長年の爪のお悩みにPedi工房がお役に立ちます!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
3回目のケアです。syu-toさんのこれまでのケアの様子はコチラ
まず前回まで補正した左足親指をみてみましょう。
<左足親指>


陥入していた左サイドは順調に爪が伸びるようになりました

ただ、その左サイドの根元には皮膚がかぶっています

syu-toさんの指は、なんというか、ふわふわしていて変幻自在な感じです。
爪の幅が狭くなってるのでお肉が余ってたるんでいるような印象です。
なので今後はこれ以上左サイドを補正して、皮膚の上に爪を引き上げようとするよりも、
右サイドを補正して爪の幅を広くすることで指自体の形を変えていく方が有効そうです

ですが今回は左足親指よりも優先順位の高い、左足中指の爪を補正しました。
右サイドの皮膚が炎症をおこして痛みがでていました

<右足中指>

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器具で皮膚に当たっていた爪を持ち上げたので、痛みはおさまるとは思います

巻き爪度数的にはそんなに悪くないはずなのですが、
炎症がおきやすいのはどういう原因があるのか、
syu-toさんは経過から目を離せないお客様です

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Posted by ナイトゥ at 11:36│Comments(0)
│syu-toさん